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企画展


 
 
 
 仕事も一区切り
 予てから見に行きたいと思っていた

 浅間縄文ミュージアムでの企画展 『盲導犬クイールの一生』

 ついでにお隣のメルシャン軽井沢美術館にも・・・
                『ヨーロッパ美術史の変遷』を開催していました。

 

 
 
 
 
 クイールを撮影したものを展示しただけのものなのに・・・
 受けるものは、感慨深い
 人と盲動犬だけの関係で割り切れないものが・・・
 

         『ご苦労様 そしてありがとう』

                 仕方ないことだが、言葉にするといまいちか・・・ 
 

 
         
 
 
 当方にも看板犬と呼べない?
 ワン公がいるが
 出来の悪い者ほど何とかと言う 飼い主バカか・・・。
                      またその件(犬)は後ほど・・・

 
 
 
 
 見ること
 潜入観念に囚われることなく感じることがモットウ・・
 美術史とか歴史的背景は、二の次
 作者の訴えようとする事と印象にズレがあったとしても構わない
 これが私流 絵画の見方 
       -そしてその印象を言葉にしない-
          絵画と出会い
          何を与えてくれるかのワクワク感は、心地好い

          この見方 作者の名前や年代等
                        ハード面の記憶が少ないことが難点ではあるが・・・
 
 
 

| 出来事 | 08:56 PM | comments (0) | trackback (0) |

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