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ニンジン

 
 馬の鼻先にニンジンをぶら下げる
 
 
 
 
 
 ニンジンいただきます(笑)


 時には
 
 
 
 
 
 
 
 

| 建事一考 | 09:19 PM | comments (0) | trackback (0) |

直下率2の続き

 
 直下率=耐震性?
 
 広いLDK 耐震性劣る?
 
 
 
 
 
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 08:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

直下率2

 
 昨年 NHKスペシャルで放送された
 『あなたの家が危ない~熊本地震からの警告~』
 
 ある意味 良い報道ではあったものの・・・・
 
 

 
 
  
 

続き▽

| 建事一考 | 08:08 PM | comments (0) | trackback (0) |

頂いたコメントの返信

 
 1/22日に 迷える者 様からコメント頂きました。
 少し長い文章になりそうなので
 こちらで書かせて頂きます。
 
 そのコメント内容
 
  大変参考になりました。
  築5年弱の建売住宅に住んでいますが、2階外壁に大きな亀裂(0.85mm)が3本、
  小さな亀裂2本が発生しています。
  亀裂が発生してる2階部分はキッチンとダイニングの角部屋に当たり、
  3面の壁面すべてにそれぞれ亀裂があります。
  2階キッチンの外壁は、1階外壁の内側に1m弱入っていて直下壁ではありません。
  重い食器棚や冷蔵庫がキッチン外壁部分に置かれてますが、
  1階で支える壁が無いということです。
  
  直下率を某企業に計算してもらったところ36%で、
  阪神淡路地震クラスの0.75倍で家屋倒壊というシミュレーションが出ました。
  
  こちらの文章内容を拝見し非常に怖くなった次第ですが、
  現在の家は建て替えが最善の方法でしょうか。
  御教授いただければ幸いに存じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 08:09 PM | comments (0) | trackback (0) |

耐震的

 
 どれが耐震的であるか?

 壁A 粘り強い(筋交いは脆い)
    木摺・貫
 壁B とにかく強い
    釘いっぱい ビス打ち
 壁C エネルギー吸収に富む
    制震材料
 壁D 強くて、粘って、エネルギー吸収も
 

 接合部A 粘り強い ボルトの延性
 接合部B 剛強 変形も出ない、強い
 

 材料A 天然乾燥
 材料B 人工乾燥
 
 五十田先生の講演
   『木造建築の耐久性、耐震性 ~熊本地震等の調査から~』
                           の中のパワポ
 
 

 自分だったら何を選択するか を考える
 
 その答えは?
 
 
 
  
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 10:40 PM | comments (0) | trackback (0) |

木の脆性破壊

 
 木材の破壊実験は、
 何度観ても飽きないですね
  (単純に興味あるから・・・(笑) )
 
 
 起因する部分の違いはあるものの
 壊れ方は、写真の通り
 
 
 
 
 実際の建物で
 ここまで変形させてはいけないとは思うものの
 こうなる前に違う部分が壊れて・・・・・
 このように壊れる?
 
 
 
 
 
 (ちなみにこの写真は通し柱の二階台における断面欠損の曲げ試験)
 
 
 
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 09:37 PM | comments (0) | trackback (0) |

剛心

 
 『剛さ』のつづき
 
 
 
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 08:34 PM | comments (0) | trackback (0) |

剛さ

 
 自然界
 
 
 生きる為のバランスの存在
 
 
 
 
 
 擬態(枯れ枝に見える?)
 
 
 
 
 
 三点支持
 
 
 
 で
 
 平面のバランスのつづき
 
 
 
 
 
  


続き▽

| 建事一考 | 07:46 PM | comments (0) | trackback (0) |

平面のバランス

 
 今年は、希にみる大雪もあり
 昨年植えたラインゴールドも大分長い間
 雪の中にあったせいか
 一部 枯れてしまって
 本来ならば丸く成長するものが
 いびつな形で成長しそう
 
 
 
 
 ・・・枯れないで生育すれば、
    自然と丸くなることを期待しつつ・・・
 
 
 
 
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 07:36 PM | comments (0) | trackback (0) |

直下率

 
 木造の架構のつづき

 
 
 
 『直下率の計算』
 
 とは言うものの
 
 何も知らない建て主にとっては、
 
 前記の文章では理解しがたいと思いますので感覚的なことを書いてみます。
 (すごく簡単な計算なので理解可能な方は前記を試すことをお勧めします。)
 
 
 
 
 

続き▽

| 建事一考 | 07:56 PM | comments (1) | trackback (0) |

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