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引き続き

 
 
 
 
  桜のつぼみの撮影
  なかなか素人には難儀
  その中の一枚

    ピンクに色付き・・・もう少し
 
 
 
 

 
 
 
 現場では最後の改修工事が始まりました。
 
 
 
           
 
   本体工事の丸柱の最終仕上げ
   3月に寒の戻りがあったのでなかなか施工出来ずに・・・
   今頃になっています。
 
 
 
  
  追記

  テレビの放送の中で
  岩手県宮古市姉吉地区にある石碑に
  『高き住居は児孫の和楽
             想え惨禍の大津浪
                       此処より下に家を建てるな』
                                         とあるそうです。


  今回の震災で津波の驚異を思い知らされただけでなく

  建築の『住まう』と意味で

  自然に対し謙虚に向き合い

  どうあるべきか 更に考えないと・・・ 
 


  『地震・雷・火事・親父』とはよく言ったもので

  親父を除き自然災害に対し

  建築はどうあるべきか再考する時期かも知れない。
 
 
 
 
 

| 建事::YB会 | 08:33 PM | comments (0) | trackback (0) |

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